OKARA
OKARAは、企業のサスティナビリティを推進する力になります。
突然ですが、SDGs活動に関して、以下のような問題点はありませんか?
- SDGs活動が社内に浸透していないために、社員が積極的に動いてくれない。
- SDGs活動が負担になって、社員が疲弊している
- SDGsの目標達成をするためのアイデアが不足している。
- SDGs活動がコスト増にしかなっていない。
帝国データバンクの調べによると、
SDGs活動に積極的に取り組んでいる企業のうち、7割近くが「企業イメージが向上した」「従業員のモチベーションが上がった」「採用活動におけるプラスの効果」「取引の拡大(新規開拓含む)」「売り上げの増加」など、その効果を実感しています。
*出展 帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査(2022年)」
つまり、効果的な施策を行えば、SDGs活動は企業の利益に繋がる、と言えます。
ただ、問題点があります。
それは、本質的なSDGs活動は非常に地味、ということです。言い換えれば、良いことをしているのに、それがステークホルダーに伝わりにくい、ということなのです。
社内の人材に伝わらなければ能動的に動いてくれませんし、
動いてくれなければ社外にも伝わらず、結果として、本来得られるはずの恩恵を受けられなくなります。
ですので、SDGs活動の効果を得ていくためには、自社のSDGsの取り組みが“伝わる”ようにしていく必要があります。
なぜ、貴社のサステナビリティは伝わらないのか?
貴社におかれましては、既にSDGsに関する啓蒙活動に取り組まれていると思います。
それでも社内外にうまく“伝わっていない”としたら、どこに原因があるでしょうか?
そのヒントは、「プレゼンテーションの原理原則」にあります。
このように、相手に大切なメッセージを伝えたければ、まずは相手の心を開かせなければいけません。 では、どうすれば相手の心は開くでしょうか。あなたは今までに、出会ったことのないモノを見たり、聴いたり、嗅いだりしたときに「あれ?これは何だろう?」と思ったことはありませんか?人は、五感から入ってきたものに対しては、自然と関心を持つようにできているのです。それこそが、心が開いた瞬間なのです。 つまり、心を開かせるための最も簡単な方法は、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を刺激するインパクトを与えることなのです。

サステナビリティPRサービス
OKARA
企業活動で生じた不要物を用いた視覚的インパクトを与えることのできるアップサイクルアートを中心に、企業のサステナビリティを社内外に広く、そして深く伝えていくことで、SDGs活動の社内外への浸透、企業のイメージアップ、採用力の強化、集客力の向上に役立つサービスです。
OKARAのサービス構成
「観る」「知る」「体感」していただく3つのコンテンツで貴社のSDGs活動を社内外に浸透させていきます。
「観る」「知る」「体感」していただく3つのコンテンツで貴社のSDGs活動を社内外に浸透させていきます。
● 視覚インパクト ●
● プレゼンテーション ●
● 参加者の体験 ●
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アップサイクルアート
企業活動で生じた廃材や使われなくなったものを、貴社のSDGs活動をシンボル化したアートにしたものです。
多くの人の目にインパクトを与えることができますので、貴社のサステナビリティを視覚的に伝えられます。
多くの人の目にインパクトを与えることができますので、貴社のサステナビリティを視覚的に伝えられます。
アートパフォーマンス
各種イベント(採用イベント、顧客向けイベント、株主総会など)で、アーティストが廃材・不用品を使ったアートを制作しながら、貴社の素敵なSDGs活動をプレゼンテーションしていきます。
ワークショップ
OKARAのサービスの特徴
コンセプト(世界観)メイキング
人の心を惹きつけるだけでなく、伝えたいメッセージが“伝わる”ようになるためには、そこにストーリー性や世界観が必要になっていきます。
事例紹介:MINI湘南・みなとみらい様
作品紹介
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だいたり、お客様が自主的にInstagramに投稿されていました。
またMINI本国の役員も来店され、称賛していただけました。