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Comunication Art Design

伝えたい大切なメッセージが相手に伝わり
動きたくなってしまうようにアートの力で
“興味を惹く” “伝わる”メッセージをデザインします

コミュニケーションアートデザイン事務所

わたしたちのミッションはクライアントの"なりたい"をアートに変えて実現すること
 

wanna goは、want to goのスラングです。直訳すると「○○に行きたい」という意味です。わたしたちは、お客様がどのように成りたいのか、何を目指しているのか、どこにりりつきたいのか。その想い(ビジョン)が多くの人々に伝わりやすくなるアートを制作するとともに、その方々を企業活動に巻き込んでいくためのコンテンツを提供していくことにより、経営者の想いを実現化するためのサービスを展開しております。

サービス紹介

OKARA

サステナビリティPRサービス

Ciao

コーポレートアート制作サービス

Refine

オフィスリメイクサービス

MEMBER

マミ山本

スワロフスキー社に認められた世界的アーティストであり言葉にならない思いをビジュアル化することを得意とするアートデザイナー。その独特な発想力と洗練されたデザインに定評があり、2011年に発表した「キャンバスアートフラワー」は宮里藍氏の優勝記念品に採用されるなど、著名人からも高い評価を受けている。Docomoスマートフォンラウンジ栄のオープニング空間演出、年商200億円の食材流通会社のコーポレートアートの制作および空間ブランディング、名古屋市の金シャチ展覧会におけるシンボリックアートの制作など、アート作品の制作や空間演出に関して20年以上の経験を有する。

鈴木健司(ジョン)

1975年 浅草生まれ、東村山育ち
趣味はゴルフ

20代で防犯カメラのトップセールスとなり、
30代で東証一部企業の1部門の責任者となり、20億円事業に育てる。

2014年に独立して、法人向けコンサルティングを行う。

幼少期から得意としていた文章づくり、言葉づくりを生かして、企業の想いをストーリーにすることを得意としている。

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事業所概要

事務所所在地
〒247-0053 鎌倉市今泉台3−1−9
tel 046-795-4080
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